不改其楽

オオクワガタのお話(其の壱)

写真はオオクワガタの幼虫を飼っているキノコの菌糸を張り巡らせたクヌギのオガクズの入ったプリンカップです。


オオクワガタの幼虫にとっては、このキノコの菌糸が栄養になります。


シメジの一種の菌糸なので、写真をみると分かるようにキノコが生えて来てしまいました…。


キノコになってしまうと、そちらに栄養が奪われてしまうので、オオクワガタの幼虫にとっては、よくありません。

しめじの一種ではあり、私はキノコが大好きですが、さすがにこれは食べる気にはなりません…。


まあ人間よりも遥かに弱いオオクワガタの幼虫が食べて平気なのですから、下手にお店で売っている野菜なんかより、よっぽど安全だとはおもうのですが…


何れにしても、菌糸の劣化が幼虫にとっては致命的な影響になりうるので、注意が必要です。


早めに大きめの菌糸を入れたびん(菌糸びん)に入れ換えてあげるつもりです(実は既に購入済み)。


購入して直ぐは、菌糸が安定しないので、少しそっと置いておき、菌糸の安定を待っているんです。

多分、オオクワガタを飼ったことのない方がこれを読んでもさっぱり理解できないと思いますが、遺伝子による影響と環境による影響を受けて成長が著しく異なるオオクワガタは実は奥の深い生き物です。


私は花や生き物がとても好きなので、つい熱く語ってしまいます。


…ひょっとして、これ読んだ人、引いてる?

熱く語りすぎ?

完全変態(幼虫から成虫になる際に全く形の異なる)の生き物の飼育について、こんなに語る自分は変態なのかちょっと気になる今日この頃です。

うまいっ!!

…うまくないか…
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