不改其楽

あなたは、80歳になった時に、夢を語ることができますか?

昨日、近所のひとたちで趣味で集まっている英会話サークルで、留学生との交流パーティをしました。
その際、自己紹介をしている中で、私たちのサークルのメンバーが、「私は、今、83歳です。私は英語を勉強しています。英語がなかなかうまくなりません。でも、I love English.なんです。」という趣旨の自己紹介を、ポツポツと英語で話しました。

その時、私は誰の挨拶よりも彼女の挨拶に感動しました。
派手さはなくても、感動的なスピーチでした。

それは、彼女が、79歳くらいで出会って、アルファベットも十分理解できないところから勉強を始めて、今、こうやって英語で自己紹介ができるところまで、上達していることもそうですが、彼女の学び続ける姿勢に、私は敬意を抱き続けています。

また、彼女の勉強の仕方は、地道に単語を覚えて、文法を覚えるという、王道を行っていることにも頭が下がります。
ついつい、私たちは、手抜きをして、カジュアルな会話を身につけて、ごまかしたくなるものですが、結局は、多少、ぎこちなくても、正しい文法と単語を用いて話すことが、自分の思いを外国の人たちに正確に伝える、正しい方法なのだと私は感じています。

彼女の挨拶で、その気持ちは十分伝わったと思います。
留学生のみんなも、大きな拍手を彼女に送っていました。

この英会話サークルで、英語が上達したかどうかはわかりません。でも、英語を継続するモチベーションになっているのは確かだと感じています。

そして、心の奥底の灯を絶やすことなく継続すること、これこそが、国内で英語を学習する際に、もっとも大切なことだと感じています。

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「感じる心」と「徳を積む」

今年のキーワードは、
「感じる心」と「徳を積む」です。

感じる心がなければ、何もならないように感じているからです。
感じ取れない人は、何も見えていないも同然です。そして、そういう人が意外に多いものです。
それは目が見える見えないという問題ではなく、心が感じる感じないという問題です。

備忘みたいなものですが、時々、これを見て、思い出そうと思います。

人が生活しているから。

今日、以前、コミュニティセンターで、英語を教えて下さっていた現在はフランスで生活している知人と会って、食事をしました。

その際、「初めてのフランスに行くことに不安はありませんでしたか?」と聞くと、「人が生活しているから、大丈夫だと思った。」というような言い方をしていました。

グローバルな思考というのは、こういう事も大事なんだと、深く感じました。

ブログタイトルを変更しました。

何年も前に、私が体調を崩すまでの間やっていたブログのタイトルを復活させることにしました。
それは、ずいぶん悪かった体調も良くなったことと無関係ではないように感じています。
また、このタイトルの由来については、追々、お話したいと思います。

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