不改其楽

第一級陸上特殊無線技士合格しました

平成28年度10月期の第一級陸上特殊無線技士の試験を受けて、11月8日合格しました!

ずっと昔の学生時代に、まだ携帯電話も普及していなくて、トランシーバーで、ツーリングの際、やり取りする為に、アマチュア無線の資格を取ったりしていましたが、ほぼ初心者です。

なので、定番と言われる吉川先生の「一陸特 合格精選470題」という問題集を購入して、この問題集に出ている問題は出来るようにして、試験に臨みました。

完全に、これ一冊だけでしたが、基礎知識がなかった為、不十分な感じはあり、不明な点は、ネットで調べたりして多少、補いました。

法規は時間もあまり無かったので、全て通勤の帰りの電車でやって、無線工学のみ家でやるようにしました。

でも、実際は、法規は4問しか間違えられないことを考えると、もう少しきちんと暗記しておいた方が不安なく、
試験に臨めたように思います。

記憶が曖昧で、答えに迷うものがいくつかありました。

無線工学については、計算問題も問題集に出ているものは解けるようにしたつもりですが、実際の試験は、よく分からない問題がほとんどでした。
ただ、偶然も含めて、計算問題が5問ほどあったのですが、3問合っていたので、ラッキーでした。
抵抗関係の問題は解けるようにしておいた方が良いのではと思いました。

[5]の導波管窓素子の働きに対応する等価回路の問題は、もう少し丁寧に問題集をやっていれば、出来たと思いますが、分かりませんでした。

他にも、問題集をきちんと正解以外の選択肢もきちんと理解していれば、もう少し不安なく答えられたように思いますが、私自身が文系で、基礎的なことが十分理解できていない状態で問題を解いていたので、根本的に応用が利かないままに過去問と同じような問題なら解けるよというレベルで試験を受けました。

結果、無線工学は、自己採点で、24問中、18問正解の90点でした。

法規は[3]の「実効輻射電力」の定義は、初めて見たので、よく分からず、恐らく「実効」とあることから、相対利得だろうなぁとは思ったのですが、それが、空中線に供給される電力なのか、空中線系の給電線に供給される電力なのか分からず、間違えました(正解は、空中線に供給される電力だそうで…)

他も記憶が曖昧で、法規の方が危なかった印象を受けました。

結果、法規は、自己採点で、12問中、9問正解の45点ということで、ギリギリでした。ほっ。

全体的には、上記の問題集を丁寧にやれば、問題ないということは、実際に受けて感じましたが、どこまで丁寧にやるかは、今後、その資格を仕事に生かそうとか、もう少し上位の無線資格を目指すとかによるのではないかと思います。

私の場合は、コーポレート部門で働いているので、使う機会もあまりないのですが、そういう業界で働いているので、無線の知識があれば役に立つ面があるため、基礎的な知識を得るために、会社の補助も出たりするので、ここまでで十分かなと思っていたので、あまり分からない問題に対して、深入りせずに、470題を満遍なくやって、試験に臨みました。

計算問題は、この問題集をやっただけでは、根本的な基礎知識がない私には解けない問題もありました。

早速、免許の申請をしたので、免許証が来るのが楽しみです!

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